祖父母の教え

ひとりごと

幸せの感じ方

誰だって幸せになるために生きている

そして生まれてきた

権利だってある

義務でもない

しかし、感じ方はどうだろう

幸せの感じ方?

なんだそれ

幸せってのは、テレビでみた成功者ではないのか?

事業が当たってお金持ちになった

スポーツ有能でプロにらなり脚光を浴びる

やりたいことが転職になった

好きな人と結婚した

理想の家庭を築いた

待てよ、なんか違うような気もするが

結論は良くわからない

お腹が滅茶苦茶減った時の牛丼も幸せだ!

たった380円でも幸せだ。

血の滲むような努力や、リスクを背負って成功した幸せと、違うか?

いや、同じだ

幸福に大きさや、質はないのかも

だったら、四六時中幸福感を得られそうじゃないか。

ただ、ひとつだけ条件かあるのも事実だ

それは、幸福の逆だけはやめる必要がある

その逆な行為を手放すこと

簡単ではないが、難しくも無い

学校教育で習った大切だと言われてきた事、思考をやめる。

それは、やりたくない事や嫌な人とは関わらない勇気だ

今までの行動をやめるのは、裏家業の人が組織から抜けるように、儀式は必要になる。

身体の痛みはないが、精神にはちょっとキツいかもしれない。

幸福とはかけ離れた、組織と人そして行動から離脱するんだ。

逃げるだけ

だって、嫌な人から逃れる正統な理由があったらとっくにやれてない?

ミッションはその世界かれ離脱せよ 

幸福以外はNO!と言おう、宣言しよう。

 

準備ができたら、あとは簡単だ

選択の仕方 

それは、行動の解釈を付けていく

すこし分かりづらいですね。

すこし休憩してから・・・・

次回へ